SPIとは?

SPIとは?
 
SPIはリクルートキャリアが運営する適性検査で、新卒採用での適性検査としては広く利用されているものです。現在実施されているのがSPI2を2013年に内容をリニューアルしたSPI3で、言語・非言語テストで構成される基礎能力の試験と、性格検査で構成される適性検査です。近年では中途採用でもよく実施されています。特に中途採用ではSPI3-Gや、SPI3-GEが多く利用されています。SPI3-GEでは試験内容に英語が含まれています。
オプション検査として英語検査や構造的把握力検査を受験する場合もあります。自分が受験する適性検査ではどんな内容のテストを受けるのか調べておきましょう!
 
 
どこで受験するのか?
 
SPIテストの実施方式にはいくつか種類があり、最も多く受験されているのがテストセンターを利用する受験方式です。割合としては6割以上の人が、このテストセンターと呼ばれる実施会場を訪れ、パソコンを使って学力試験を受験しています。テストセンターには常設会場、臨時会場があります。
 
WEBテスティング、インハウスCBTという方式ではパソコンを使用して適性検査を受けます。WEBテスティングは自宅のパソコンを使用、インハウスCBTは企業内のパソコンで受験するという違いがありますが、検査内容は自宅受験でも企業内受験でもほぼ同じテストを受けることになります。
 
上記3方式ではパソコンが使用されますが、マークシートを利用したペーパーテストを企業内で受験する方式もあるようです。
 
 
どんな対策が必要なのか?
 
企業がSPIを実施するのは応募者を絞り込むため・応募者の仕事への適性を検査するためです。SPIでふるいにかけられ、成績がよかった人が面接への切符を手にするため、就職・転職活動ではまずSPIを通過する必要があります。高学歴の人にとってはとても有利な試験ですが、過去に出題された問題からの出題も多いともいわれています。書店に販売されているSPIの過去問題集で問題を解く練習をするなどして対策しましょう。また、SPIには制限時間があるため、一問一問を素早く解く訓練も必要です。
 
 
参考:
SPI3リクルートの適性検査 SPI3 「SPIテストセンター受検の手引き ~はじめて受検する方へ~」
採用テストの革命集団 SPIノートの会 就活速報!
キャリアパーク!転職「中途採用試験にもSPI?転職者向けの必須対策」
キャリアパーク!就活「SPI試験の意味とよくでる非言語分野の例題5問」