問題解決能力について

就職活動、転職活動で重要視される問題解決の能力。あなたはご自分の問題解決の能力に自信を持っていますでしょうか。そもそも問題解決能力とはどんな能力のことを指しているのでしょうか。
企業で活躍できる人材には問題解決能力があります。そんな問題解決能力についてまとめてみました。

  
 
  

問題解決の流れ
 
問題解決を達成するまでには簡単に説明すると3つのステップががあります。
第一に本質的な問題を見つけること、次にどうすれば解決できるのか考え解決のための方針を決めること、最後にその解決策を実行することです。
また、PDCAと言って、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)というステップで問題は解決できるという考えもあります。
どちらにしても、問題を発見し、対策を考えて計画を立て、行動することで問題を解決するという行動の流れが問題解決には必要だということです。
目標達成のカギを握っているのがこの「問題」なのです。

 
 

1.問題とは?
 
問題解決能力という言葉の中の「問題」とはまず何のことを言うのでしょう。
問題という言葉が指しているのは英語で言う「matter」としての意味に限定されるわけではなく、達成するべき目標のことを「問題」という言葉の意味に含んでいます。
問題を解決する上でまず一番大切なことは、解決するべき問題や、達成するべき目標が何なのか知った上で、どんなところに焦点を当てたらよいのか考えられるということです。
 

 
2.便利なメソッド
 
PDCAの他にも「マインドマップ」、「ブレーンストーミング」、「デシジョンツリー」等の便利なメソッドがあります。マインドマップとは、例えば一枚の紙を用意し、
中央に考えるテーマを書き記し、そこから放射状に連想する言葉を並べていき、発想を広げていく作業です。
デシジョンツリーは問題解決のために考えられる行動指針を考え、樹形図のように行動の結果を数パターンに渡って考えていく作業です。
問題を発見する、または解決策を考える場合には柔軟な発想力や思考力が必要です。
また、仮説を立てて実行し考えてみるということも大切です。
 

問題を正しく認識し、より適した解決策を導くためには客観的な視点で物事を考えることができることが重要になってきます。先入観にとらわれない論理的な思考を心がけることが大切です。
全体を見通して解決策や計画を立てるためにも論理的思考が役に立ちます。
経験や知識、過去の成功例、固定観念をそのまま解決策として流用してしまうことは危険なことであり、変化に富んだ現代社会で問題を解決する上では思いこみにとらわれない考える力が必要なのです。

 
 
「BBT問題解決力トレーニングプログラム|論理的思考(ロジカルシンキング)と問題解決手法を鍛える」
参考:http://www.lt-empower.com/solution/#solution1