面接は、あなたも選ぶ立場である

 

これはよく言われることでしょうか。

面接官と対峙すると緊張してしまい
うまく喋れなくなってしまう人は多いでしょう。
本当は能力があって信念もある人が
少し地味で話し方の力が弱いだけで不採用とされてしまいます。

あなたがアピールする場であることは
当然なのですが、それと同時に
あなたにとっても選考の場であることを
意識してみるといいです。

 

何気なく淡々と面接を繰り返しているかもしれませんが
もしかしたら、近い将来
あなたが仕事をすることになる場所です。

「ここで本当にやっていけそうだろうか?」
「ブラックではないか?」

確認作業をしていくことが重要です。

会社に入れるのであれば
そこで働いている社員の様子や
社内の雰囲気をよく観察しておくといいです。

活気にあふれていて
あなたにとってワクワクするようであれば
ぜひ面接を頑張っていただきたいです。

あるいはピリッと真剣に現場が動いていて
良い刺激や経験を積めそうな雰囲気であれば
スキルアップをしたい方にとってはいいでしょう。

どんよりしていたら考えたほうがいいですね。
自分の直感は意外とあてになるもので
ザワッと鳥肌が立つような思いがしたら危険です。

ウソのように聞こえるかもしれませんが
こういう雰囲気をまとっている会社は
結構多いので注意が必要です。
働けば働くほど体力と精神力を吸い取られる恐れがあります。

 

あとは、面接官のことも
冷静に見ていくといいですよ。

もしかしたら、入社した後に
あなたの上司になるであろう人たちですから
「この人たちと一緒に働きたいだろうか?
と見定めていきましょう。

姿勢が悪いとか、態度が悪いとか
露骨すぎる圧迫面接をされたところで
あなたは働きにくいでしょうから
早めにお断りした方がいいかもしれません。

逆に、面接の場だけ
雰囲気を良くしておいて・・・
というパターンもありますが
こればかりは仕方がないですね。

大人しく食らいついていくか
早めに辞めて違う会社を狙いましょう。

 

とにかく、面接の場は
あなたも面接官も初めて出会う重要な場所です。
お互いが接触してお互いを選べる貴重な機会です。

ぜひ惰性や妥協で終わらせることなく
直感や冷静な判断を意識して臨んでいきましょう。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。