長期・短期インターンについて

インターンシップとは何か
インターンシップとは大学生が企業で仕事を体験する制度のことを言います。大学生はインターンを利用することで自分の仕事の適性や企業について考えるための情報集めだけでなく、興味のある仕事の専門知識を身につけたり、社会経験を積んだりすることができます。一方企業としては…
 
 
長期インターンと短期インターン

・短期インターン
短期インターンの場合、参加する期間の目安は1日から3週間ほどかかります。グループワークや就業体験ができ、企業研究に役立てることができる点が、短期インターンのいいところです。セミナーを受講したり、仕事を見学したりして学ぶ形のインターンもあれば、プロジェクト・ワークショップなどを通し、実際に仕事体験ができる体験型インターンもあります。
 
見学型のインターンよりも体験型のインターンの方が期間が長くなります。実際の業務が体験できるほどの期間ではありませんが、やりたい仕事がまだ決まっていない学生には業界・企業研究に役に立ついい機会になります。
 
上場企業・大手の企業ではよく行われているのが短期インターンです。
長期休暇中、特に夏休みに行われることが多いようですが、冬休みに行われることもあります。募集は夏期のインターンであれば6月ごろ、冬季であれば9・10月ごろに行われます。
 
 
・長期インターン
長期インターンでは実践的な職業体験や業務補助を行うことができます。参加する期間は人それぞれであり、長い人では2年から3年働く人もいますが、一般的には半年から1年の期間参加するものが多いようです。参加する学年も不問であることが多いため、就職活動をする大学3・4年生だけでなく、大学1・2年生や既に内定が決まっている4年生、大学院生も挑戦することができます。
 
企業側は即戦力を育てて採用することを目標としており、多くはベンチャー企業や、採用活動に積極的な企業が行っています。学生側としてはしっかりビジネスマナーを身につける機会を得ることができ、実戦的な仕事のスキルを身につけることも可能です。インターンでの評価がよければ、そのまま内定につながることもあります。
 
しかし、長期インターンでは責任を持って自分の仕事をさばいていかなければならない立場にもなります。実務に携わるため、週に2、3日は出勤しなければならなくなるということを念頭に置いておかなければならないことには注意が必要です。実務で失敗してしまったら会社だけでなく、顧客にも迷惑がかかります。
 
 
参考:
キャリアバイト 「インターンシップの種類」
キャリアバイト 「もうインターンの定義に惑わされない! インターン種類別解説」