書式自由の自己PR

就職活動で、履歴書やエントリーシートの他に、作文や自己PRが提出書類として決められている会社があります。
特に書式自由の自己PRは何をどのように書けばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
効果的に自分をアピールするためのを工夫をすることによって、採用担当者の印象に残る自己PR書を作成したいものですね。
そんな悩ましくも可能性に満ちた書式自由の自己PRについての情報記事です。
 
 
1.何を書くべきなのか?
 
まず絶対に書かなければならない情報を上げてみましょう。

・「自己PR書」、「自己PR書」であることが分かりやすいタイトル

・大学名・学部名・学年・名前
他の応募書類と同封するからといって、名前や学校名を書かないで提出すると、他の応募者のものに紛れて誰のものかわからなくなってしまう危険があります。
 
・自分のアピールしたいことが一貫して分かりやすくまとまっている内容
より具体的に説明するように心がけ、アピールしたい部分を追記してアピールすることが大切です。
 
 
 
2.作戦

数ある自己PRの中で自分の自己PRが採用担当者の印象に残るようにしたいなら、もっとも重要なポイントは分かりやすい・読みやすいこと、具体的な内容であること、印象に残ることです。
 
・イラストや図などを入れて表現 
図やイラストを入れることで、文章が読みやすくなるだけでなく、印象にも残りやすくなります。
 
・時期や数値なども入れる
エピソードに時期や数値を入れれば説得力が増してより具体的で印象に残るPRをすることができます。図や表も利用できるのではないでしょうか。
 
・人とかぶらないような書き方
雑誌・新聞のレイアウトを参考にした自己PR書で採用担当者の印象に残りやすくするという作戦も考えられます。
 
・何も書かない
かなり勇気がいるPRですが、こんな例もあるようです。
 
 
   『A4用紙に自由に自己PRしてください』

   というエントリーシートに対して、

   『完全極秘!詳細は面接で!!』

   とデカデカと書いて出すということをここ数年で何人かの学生にやってもらって
   いるんですが、今のところ通過率100%です。

   勇気があれば試してみてください。
  
   (引用:「この白紙の紙を使って自由に自己PRしてください」みたいなES、筆記試験の突破方法)
 
 

2.どのようなことに注意して書けばいいのか?

自己PRを通過させるのに最低限必要なことは何なのでしょうか。
 

・読みやすいレイアウトの工夫をすること
自己PRを読みやすくするには見出し・小見出しを使用するいいでしょう。見出しを配置する、本文の上に内容の要約を大文字で書く等の工夫をすることで読む人を引きつけ、さらに詳しい内容へと誘導することができます。
また、読みやすく行間を調整することも大切です。紙にみっちりと書かれた文章ではかなり読みづらくなっていまい、採用担当者も読む気になれません。
読んでもらえるレイアウトを考え工夫することを忘れないでください。
 
・用紙の70~80%は埋める
 
・指定用紙がなければ、Wordを使って作成
図を挿入する場合に多いのがエクセルやパワーポイントを使用するという方法です。

・自分らしく
 
・印象に残る自己PRにするためでも、色を使いすぎたり、文字が装飾されすぎている場合は読みづらくなってしまいます。
形式自由であるとはいえ、あまり自由に表現しすぎてしまうと印象もよくありません。
 
・一番いけないのが、普通に書くこと
だらだらと何の工夫もない自己PR文を書いてしまうことが一番良くありません。個性を消して工夫せず書いた自己PRでは選考に通りません。
 

淑徳大学 総合キャリア支援室BLOG 「自由書式の自己PR書の書き方」

キャリアパーク! 「書式自由の自己PR書で効果的にアピールするコツ3つ」 

大学生はこれを見ろ 「この白紙の紙を使って自由に自己PRしてください」みたいなES、筆記試験の突破方法