採用される3つのタイプと傾向

 

同じ会社でも、昨年と今年では
募集している人材が異なることがあります。

同じ会社の同じ職種でさえ
微妙に異なる人材を求めていることがあり
割とそれは多い傾向にあります。

その会社のイメージやレッテルに
縛られていると、思わぬミスマッチになる
可能性がありますから

今日お伝えする傾向と照らし合わせて
エントリーしていくといいでしょう。

 

これはあくまで傾向ですが
会社は経営状況によって
求める人材を変えていきます。

好調なときと、不調なときでは
求めるスキルや人間性を変えます。

よく考えてみると当たり前で
良い会社にしようと思ったら

同じようなタイプばかりではなく
少し異なる視点から指摘できるタイプを
求めるのは当然のことです。

それに以前に採用した人材がミスマッチして
状況を打開しようと募集内容を切り替えることは
自然のことですから、今年は今年の分析が必要だということです。

逆に言うと、タイミングによっては
去年なら取らなかったような人材を
今年は取ってくれる可能性があります。

ぜひそのポイントを読み取って
自分が求められている会社を
的確にアプローチできるようにしていきたいですね。

 

先ほど少し触れたように
1つの選考基準として
経営状況が影響することがあります。

それに則り
経営状況によって3つの選考パターンが
考えられるのでシェアします。

主に求められるのは以下の3つです。

1.インテリジェンス(知性)
2.フレキシビリティ(柔軟性)
3.バイタリティ(気力)

それぞれ説明します。

 

1.インテリジェンス(知性)

傾向として経営状況が下っているときに
求められる傾向があります。

経営としては現状を変えなければいけないので
問題を見つけ出し解決するための
知性を求められます。

なので「どちらかというと頭脳勝負!」というあなたは
規模によらず数字が下がっている企業にいくと
活躍の幅が大きい可能性が高いです。

 

2.フレキシビリティ(柔軟性)

一番多い割合はここだと思います。
現状を維持したいか、もっと楽にやりたいか
という会社にとっては順応性のある人は重宝されます。

会社側からすると無理せず
余計な変化も起こしたくないので

会社の雰囲気ややっていることに合わせて
無理なく責任をもってやれる人は
安定させたい企業にとっては嬉しいです。

いわゆる安定志向だという方は
同じく安定志向の会社に入ると
安心して仕事をすることができます。

 

3.バイタリティ(気力)

ベンチャー企業に多いですが
速度を上げて成長させたい・している企業には
体力、気力のある人が求められます。

仕事量を増やしたくて募集するので
エネルギーが高い人でないと任せられないからです。
とにかくスピード感を持って
量をこなせる人を好みます。

体力に自信がある人や、スポーツをされていた人は
こうした上り調子の会社で
自分のエネルギーを存分に利用していくといいです。

 

ある会社にエントリーしようとするときは
事業内容だけではなく経営状況も
確認するようにしましょう。

下降気味なのか、上昇気味なのか、安定状態なのか
読み取っていき参考にしていきましょう。

とはいえ、この傾向がわかっても
自分と違うタイプに無理やり合わせようとすると
ミスマッチになる可能性が高いです。

体力もないのにベンチャー企業に応募して
持ち前の柔軟性ではなく気力を推していたら
入ったあとに苦労をするのはあなたですし
結果を出せないあなたに企業も困惑します。

会社に入社したあとのことを考慮すると
タイプに合った企業に
応募を進めていくことをオススメします。

ぜひこの3タイプ意識して
選考を進めてみてください。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。