地方で仕事を探す際の注意点と探し方のコツ

 

栃木県の採用情報をつらつらと眺めていると
こう思うことがあります。
(少ないなあ・・・。)と。

東京に比べると数もバリエーションもなく
見劣りすることは否定できません。

・・・ただ

実は、地方の求人情報というのは
都市部の事情と大きく異なります。

今回は栃木を含む地方で
仕事を探す際の注意点と探し方のコツを
紹介していきます。

東京にいるときと同じようにしていると
痛い目にあう可能性があるので
ぜひ最後まで読んでその危機を回避してください。

 

基本的に、ほとんどの会社は人手不足です。

少子高齢化によって労働人口が減っているのですから
全体数として足りないのは当然のことです。

人が足りないので
1人あたりの仕事量が増えて過労になり
残業も増えて不満が溜まり、
余計に生産力が落ち込むような

悪循環に襲われている企業も
少なくありません。

 

求人情報を載せる場合、それなりの費用がかかります。
掲載料や契約時の成約料など
大手に頼むとかなりお金がかかります。

継続的に掲載できる余裕があれば良いのですが
多くの企業はそうもいかず
求人情報さえ公開できない企業もいます。

また、地方や中小企業の場合
求める人数がそもそも少ないので
大手求人サイトに載せていない場合もあります。

1人募集したいだけなのに
数十万円も広告費を出すのはムダですから
あえて掲載していないところもあります。

なので、地方で仕事をしようと求人サイトを覗いても
あなたに合う企業が載っていない場合が多いのです。

 

転職情報誌などに掲載されている情報もわずかなので
田舎や地方で仕事を探すなら別の方法を考えた方が良いです。

 

1つはハローワーク。

ネガティブなレッテルを貼っている人もいるかもしれませんが
田舎・地方で探すにはハローワークが強いです。
ハローワークという機関の固さと
何より無料で掲載できるので求人情報は多いです。

あなた1人分の席だけ用意している
中小企業が多いのはハローワークということです。

小さなところで自分のスキルを
余すことなく使っていきたい向上心のある人には
オススメの手法の1つです。

 

2つ目はコネを使うことです。

知り合いがいれば相談してみると
紹介してもらえることがあります。
田舎ならではのつながりがあるので
仕事がもらえることも多いです。

仕事をしたい地域に交友関係があるなら
事前に相談してみると良いでしょう。

 

3つ目は、地方限定の求人サイトを探すことです。

その地域限定の求人サイトを探して
掲載されている企業にアプローチするのも有効です。
求人サイトがなければその地域の情報をまとめた
ポータルサイトがあればそれもチェックしてみましょう。

例えばここのサイトは栃木の求人だけを載せているサイトなので
栃木で仕事をすると決めている人には良いと思います。
地方の新聞や情報誌もチェックしてみましょう。

栃木の場合だと
『栃ナビ!』や『もんみや』『下野新聞』などで
求人広告が出ていることがあるので
確認してみると良いですよ。

 

そして最後の手は、自分から応募する!という手です。
自分から売り込みにいきましょう。

自分の行きたい業種や職種の会社を探して
会社のホームページにいき
求人情報から問い合わせてみましょう。

自社ページで募集している会社は多いので
そこから応募することで
選考の予定を作ってくれることがあります。

ただ、企業側もあまりそこから来ないことがあるので
返信が遅いようなら
繰り返し問い合わせてみても
問題はありません。

ベンチャー企業を狙っている人や
将来独立起業を目指しているような人は
このような手法も取ると良い経験になるのではないでしょうか?

 

以上、地方ならではの仕事探しのコツについて
お話してきました。

仕事をしたい地域の求人事情を確認して
地域特性にあった就職・転職活動を行うことで
あなたにあった会社とめぐりあえるようになります。

ぜひ上の4点のどれかを実践して
良い職場で働けるようにしていきましょう。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。