カンニングペーパーは捨てろ!

 

「自己PRをしてください。」

はい、来ました。

ギー・・・ガチャガチャ
「私の魅力は、責任力があるところです。
なぜかというと大学時代に・・・」
ガチャン
「・・・なので、責任感は強いと思います。」

実に機械的なPR。
面接官も飽き飽きしています。

聞く方も飽き飽きする質問を
してるってところもツッコミどころなんですが。

 

大手であればあるほど
応募者も多く同じような
どこかで聞いたような言葉で
話していく応募者は未だに多いです。

大手就職支援サイトが
同じような型のPR文を提案して
それに準じて作成するので
そりゃ、機械的にもなります。

・・・とはいえ

今後あなたが望む企業に
無事入社を果たすためには

『自分の言葉で話せるチカラ』

を身につける必要があります。

 

何も用意せずに望むのではなく
自然体で話せるように準備をするのです。

「何のために仕事をするのか?」
「自分の人生のテーマは?」
「これからやっていきたいことは?」
「今の自分の問題点と解決策は?」
「3ヶ月後、半年後の目標は?」

これを少しずつでいいので
自分なりに決めていくことが重要です。

自分が企業を選ぶ基準や
物事を判断するときのポイント
細かい思考の癖や特徴も
振り返ってみると良いですね。

あとは全部使うかはわからなくても
面白いエピソードや
印象的だった思い出は
少しずつ思い出したりなければ作っていくのも大切です。

 

言いたいことを決めている場合も
暗記のようにペラペラ話し出すと
覚えてきた感が丸見えなので

今自分の言葉で話している風
の演出はしてみる価値はあります。

考えながら話すふりをしたり
枕詞に「えっと。」や「たしか・・・」とか
「あ!そういえば」のような

自然に出てきてる風の言葉を
頭に入れてから話すと
機械的なイメージを減らすことができます。

ゆっくり、言葉を選んで
落ち着いた様子で話せるようになりましょう。

 

「嘘をつけ!」と言っているわけではありません。
むしろ、あなたの言いたいことを的確に伝えるためにも
適切な”演出”を活用できるようにしてほしいです。

映画がセリフと映像だけではなく
雰囲気にあったBGMがあった方が盛り上がるのと同じで
良さをより引き立てるために
自分の魅せ方を意識することは重要な事なのです。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。