なぜ?を意識するだけで、すべてうまくいく

 

面接で最も難しく面倒な質問が
「志望動機」
だと思います。

「どうして弊社を志望したの?」

と聞かれて

「楽そうだったから。」
「給料良さそうだったから。」
「なんとなく雰囲気が良くて。」

なんて言えないと思います。

いろいろ思考を巡らせて
あるいは覚えたことを思い出しながら
確実に言っていくのだと思います。

 

志望動機にかぎらず
「なぜ?」「どうして?」
を考えていくことは非常に重要なことです。

なぜ?が考えられる人は得をして
考えない人は損をする

と言い切ってもいいくらいです。

 

理由を考えるのって大変ですよね?

でも、大変なのは単純に
理由を考えるチカラが不足しているだけです。

腕の筋力が足りないなら
筋力トレーニングをします。
足が遅いなら走り込むをしますね。

これと同じように
理由を考えるチカラも
トレーニングをすることで鍛えることができます。

 

なぜ?を考えるチカラをつけることで
やる気やモチベーションを
自分で見つけて維持向上することができます。

世の中や会社の問題を見つけ出して
早期解決をするチカラにつながります。

コミュニケーションにおいても
理由をうまく伝えられるようになると
言うことを聞いてもらいやすくなったり
指示やお願いも通りやすくなります。

なぜ?を鍛えると
コレ以外にも様々なメリットがあるので
ぜひこれからお伝えすることを
実践してみて欲しいです。

 

・・・そもそも、私たちは
理由を求める傾向があります。

勉強をやるにしても
就職活動をするにしても
恋愛・結婚・婚活するときにも

やる理由を探します。

 

「なんでこんな難しい数学を
ひたすらやらなきゃいけないんだ?」
とイライラした経験がある人は多いと思います。

「なぜ受験勉強してるんだろう?
どうして自分は大学を目指しているんだろう?」

こう思い出したらペンが止まる人もいたはずです。

このように、
理由がないと人間の動きは鈍ります。
理由があれば動き出します。

理由を求め、理由を語ることは
お互いが納得して快適に行動できるようにするための
必要なプロセスということです。

 

ちなみに、

人気の予備校講師は共通して
理由を提示するのがうまいです。
「なぜ勉強するのか?」の答えを
明確にハッキリと伝え続けています。

なんとなくやるよりも

・就職に有利だから
・高学歴の方がモテるから
・足並み揃う同じかそれ以上のレベルの人と関われるから
・より専門的で高度なことを学べるから

・受験合格という大きな成功体験があることで
自分に大きな自信を持てることにつながるから
・高学歴で優秀な人間と評価されやすいから
・収入に差が出るから
・何よりキャンパスライフは非常に楽しいものだから など

イメージできる理由を言われた方が
やる気になってくると思います。
「燃えてきた!」と熱が上がって
ガリガリ勉強したくなってきますよね。

 

同じ内容を教えているはずなのに
講師によって成績に差が出るのは
こうした理由付けの差によるものです。

理由が考えられることで
あなただけではなく周りの人にも
良い影響を与えることができる!ということです。

それだけ「なぜ?」を考えることは
非常に重要で強力!ということです。

 

なぜ?を鍛える方法は至って地味です。

世の中の何気ないことに
いちいち「なぜ?」と考えてみることです。

子どもの頃のように
「どうして空は青いの?」
レベルまで気づいてみてください。

「どうしてこの人はいつもイライラしてるんだろう?」
「なぜ昨日は調子が良かったんだろう?」
「どうして収入や結果に差が出るのだろう?」 など

研究者や探偵にでもなった気分で
いろんなことを疑ってみましょう。

 

そして、できれば
その理由も推理してみましょう。

誰かがイライラしているなら
寝不足?仕事のトラブル?彼女との喧嘩?など
とにかくあれこれ考えましょう。

答えがわかるものなら自分で調べてみて
わからなければ人に聞くないて、その解決策も考えてみましょう。

 

あとは、

自分にも「なぜ?」と
問いかけていくことも
効果的なトレーニングになります。

なぜこの仕事がしたいのか?
どうしてこの商品が欲しいのか?
なぜこの人が気になるのか?

自分に「なぜ?」と問いかけると
自分を客観的に見ることができ
気持ちが落ち着いて整理されていきます。

余計なことにイライラしなくなり
常に冷静でいられるようになります。
下手なミスも軽減されます。

 

やる気になる理由があれば
それを設定して思い出していくと
やる気が高いまま物事に打ち込めます。

「オレが転職するのは、
給料を上げていい暮らししたいからだろ?」

と思い出せるようにしましょう。

「モテたいから。」のような
欲に忠実な理由の方がいいです。

馬の頭に吊るすニンジンのように
目の前に常に”エサ”をつけておくことで
私たちも行動しやすくなっていきます。

 

・・・どうでしょう。イメージできましたか?

「なぜ?」を日頃から考えて
トレーニングしていくことで
多くのメリットがあることがわかったと思います。

ぜひ、小さなことから
「なぜ?」「どうして?」
と感じてみてください。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。