「やりたいことがわからない」のは勿体無い!

就職活動をしていく中で、自分のやりたいことが分からなくて困っている人はどうしたら自分のやりたいことを見つけれれるのでしょう。なぜ、自分のやりたいことが分からない状態に陥ってしまっているのでしょう。やりたいことが分からない人がどうして、進路につまづいてしまっているのか考えてみましょう。
 
 
自己分析が重要
 
実際、自分のやりたいことを見つけるということは、就職活動を終了して仕事に就いている社会人にとっても難しいことです。就業経験のある社会人ですら、自分が何をやりたいのかということを見つけて自覚することが難しいことであるのに、働いたことのない学生であればなおさら、社会で自分がやりたいことを見つけることは難しいことだと言えます。
 
それなら自分のやりたいことがまとまっていなくても仕方ないじゃないかと思ってしまう人もいるかもしれませんが、就職活動をしようと考えたら、自分のやりたいことについて考えないわけにはいきません。OB・OG訪問、面接の現場などでは、就職してから何をやりたいと考えているのかという質問が投げかけられることがあります。
 
やりたいことがよくわかっていなかったとしても、自分が何をやりたいのか説明することを求められますし、やりたいことが分からないまま生きていくのは、せっかく一度だけしかない人生なのに残念だと思ってしまうかもしれません。分からないと迷っていてはならず、分からなくても答えを見つけるために考えることが重要なのです。
 
 
あきらめない・無理をしない
 
・自己分析を重ねることで、やりたいことは次第に明確になっていく
学生であれば就職活動を終えた先輩方の就職体験談を聞く機会があるかもしれません。就職活動を無事に終えた人たちが明確で具体的に、自分のやりたいことについて発表しているのを目の当たりにすると、就職するには自分も、やりたいことを具体的で明確にまとめなければならないと思いこんでしまいかちです。しかし、自分のやりたいことについて説得力のある説明ができる先輩方は、かっこよく、立派に見えてしまうものです。
いきなり無理に先輩方のように説得力ある説明ができる自分を目指すのではなく、ぼんやりと考えていた自分の希望をヒントに、自己分析を深めていきましょう。
 
・なにもする前から無理だと思わないこと
本当にやりたかったことや将来の夢は自分の中にあったのに、それが現実的ではないと考えて自分からやりたいことに対する答えを選択肢から除外してしまうことも、やりたいことが分からなくなっていしまう原因です。現実的ではないと思っていても、それがやりたいと思っているのなら、自分を認めてやりたいことを探してみることで道が開けることがあります。
 
 
自己分析は効率化できない
 
就職活動には時間に制約があり、就職活動における自己分析も同様です。自分のやりたいことを見つけるには自分から行動を起こして、自分がやりたいことだと思っていることを一つ一つ試して、確かめていくことが大切です。少しでもやってみたいと思ったことがあれば、就職した先輩方を訪問したり、インターンシップ、説明会への参加を怠らず、自分がやりたいことがどんなことなのか確認していきましょう。就職活動でやらなければならないことがたくさんあり、時間もかかりますが、本当にやりたいことができる自分になるために、焦らず努力を続けていきましょう。
 
 
参考:
産経ニュース 「「やりたいことが分からない」就活生が陥る致命的な3つの過ち」