「どこでもいい」ではどこにも入れない

就職活動が苦しくなってくると
(とにかくどこでもいいから
内定さえ貰えればいいや。)
とヤケになりがちです。

求人情報を眺める目も次第に虚ろになっていき
多くの妥協や諦めも増えていきます。

気持ちはわからなくもないのですが
そのままでいくと
良い結果にはほとんどならないので
注意が必要です。

 

「どんな異性が好み?」
と聞かれて

「どんな人でもいい。」
なんて答えたら
どう思われるでしょうか?

「今日は何食べたい?」
「なんでもいい。」
これらと同じくらい
扱いづらい返答だとわかるはずです。

どこでもいいなんでもいいを
人は怠惰と受け取るのです。

 

口には出していなかったとしても
心のなかでそう思っているのだとしたら
気をつけていきたいですね。

「本当にどこでも良いの?」

と聞き返したくなるほど
問題の多い会社に内定をもらう可能性が
あるかもしれません。

あまり長持ちはしませんよね。

 

仕事は人生の約3分の1の時間を
使っていくことになるので
適当でやりたくもない会社に入ってしまうと

適当でやりたくもない時間に
3分の1も持っていかれることになります。

就職転職するのであれば
自分が納得する選択をして
仕事をしていきたいです。

 

まずは自己分析を入念に行いましょう。

自分がどうしたいのか?
どんな仕事をしてどんなふうに成長していきたいのか?
仕事で収入を得てどのようなライフスタイルを送りたいのか?

常識の枠にとらわれずに
好きに考えてみてください。

長所短所、習慣やクセなど細かい自己データを集めて
自分の現在地と目的地を明確にしましょう。
スタートとゴールが明確になれば物事が進みやすくなるので
面倒かもしれませんがしっかり具体的に設定していきましょう。

 

自己分析をしたら
応募する会社のデータを集めて
自分の現在地や目的地に重なるものかを確認していきます。

自分のやりたいことと
実際の仕事内容にミスマッチがないか
面接の際は入念に確認しましょう。

入ってから後悔するのは最悪のケースなので
入る前にしっかり聞くようにしましょう。

『聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥』

とも言いますし
質問できる人は評価されやすいですから
わからないことは積極的に聞くようにしましょう。

また、「どんな仕事をしたいのか?」
「なぜその仕事をしたいのか?」は
面接だからではなく、自分の道筋を決めるためにも
じっくりと考えていきましょう。

 

「どこ”が”良いのか?」

自分自身に問いかけながら
就職・転職活動を進めていきたいですね。

周りの人のことは気にしないで
自分が納得できる形で
活動を進めていくことが重要です。

働くのは友だちでも両親でもなくあなた自身ですから
基本的にすべてあなたが決めて良いものです。

あなたの得たい未来に向けて
慎重に、かつ迅速に動いていきましょう。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。